先輩社員の声

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K.S

構内入換業務

2024年入社

勤務地:手稲構内運転事業所

所属:構内職

お仕事内容

JR北海道が運行する車両の検査・清掃・編成などを目的に、手稲の車両基地内の列車の移動を一手に担うのが、構内(構内入換・運転業務)と呼ばれる部門です。構内運転士、誘導担当者、信号担当者の3者が緊密に連携し、24時間体制で車両の入換を行っています。

車両基地内の車両の

移動を担う技術職です。

  • Q1 入社のきっかけは?

    北海道に移住して念願の鉄道業界に。

    大分県中津市の出身で、高校卒業後は地元の自動車部品工場で働いていました。子どものころから鉄道が大好きで、いずれは関連の職業に就いてみたいと希望していましたが、なかなかチャンスがありませんでした。ある時、SNSで出会った友だちと一緒に北海道を旅しているうちに土地柄がすっかり気に入ってしまって、「いっそのこと移住しよう!」と思い立ち、それまで縁もゆかりもなかった札幌へ。引っ越しと同時に転職活動をスタートし、ネットで偶然見つけた北海道ジェイ・アール運輸サポート(株)の求人に応募しました。2024年10月に入社し、構内職の誘導担当者として働いています。

  • Q2 具体的な業務内容を教えてください。

    車両基地内の列車の移動を24時間体制で。

    札幌運転所の車両基地には、全道各地から電車や気動車が帰ってきます。誘導担当者は、構内運転士や信号担当者と無線を通して連携しながら、車両を目的の場所まで導くのが仕事です。そのほか、車両の組み替えや分割・連結などの作業も受け持っています。手稲構内運転事業所には約70人の構内職が在籍し、チームを組んで24時間体制で車両基地内における列車の安全運行を担っています。

  • Q3 仕事の中で「やりがい」を感じる瞬間は?

    あこがれの構内運転士を目指して。

    入社後の研修では、鉄道ならではの専門用語やルールを徹底的に身につける講義に加えて、車両基地の様子を忠実に再現した「構内入換専用シミュレータ」を用いた訓練も行います。新たな知識を吸収していくのが好きなタイプなので、今の職場は本当に「やりがい」があります。将来的には構内運転士を目指したいと思っています。これからもまだまだ勉強の日々ですね。

  • Q4 勤務体制や休日、オフの過ごし方は?

    休みの日はエスコンでプロ野球観戦。

    構内のシフトはやや変則的で、8:30から翌8:30までの24時間勤務(+明け休み)がベースとなります。希望に応じて長めの有給が取得できるので、大分への帰省もしやすいのがいいところです。休日の楽しみは、エスコンフィールドHOKKAIDOに出掛けてプロ野球を観戦すること。オンとオフのメリハリが大切な職業なので、うまく切り替えができるように心掛けています。

1DAY

1日のスケジュール

  1. 08:30

    出社・点呼

    出社後、前日の徹夜勤務者から当日の構内状況や注意点の引継を受けます。その後、自分の担務に関わる作業変更を抜粋します。

  2. 09:00

    入区作業

    昼頃まで、営業を終え札幌運転所に入区(車両基地へ入庫)してきた列車を各庫内に入線させます。庫内では各種検査や車体清掃等が行われます。

  3. 14:00

    転線、分割・併合作業

    昼休憩後、各列車の運用準備などで転線作業や分割・併合作業を行います。夕方の休憩を挟み、仮眠まで作業を行います。

  4. 23:45

    仮眠

    23時45分から翌4時45分まで、仮眠室で休養します。

  5. 翌5:00

    出区作業

    多くのお客様がご利用される、各方面の特急列車や通勤時間帯に向けて、列車を庫内から出区させます。

  6. 8:30

    退社・点呼

    当日の徹夜勤務者が出社後、構内状況や、注意点を引継します。

求人の方へメッセージ

他業種からの転職もOK! 鉄道インフラの維持に貢献。

私は40歳を過ぎてからの転職でしたが、快く迎え入れてくださって、子どものころからの夢が叶いました。新天地の北海道にやってきて良かったですし、これからも努力を続けていきたいと思います。
列車ダイヤの正常運行の要であり、鉄道インフラの根幹に携わる構内の仕事には、安全・確実に作業を遂行する確かな技術が求められます。
当社では研修・指導体制が整っていますので、興味のある方はぜひ思い切って挑戦してみてほしいです。